Orange歌词由佑可猫演唱,出自专辑《》,下面是《Orange》完整版歌词!
Orange歌词完整版
Orange - 佑可猫 (猫大可)
詞:トーマ
曲:トーマ
君のいる世界で笑ったこと
曾在有你的世界里欢笑
君の見る未来を恨んだこと
曾怨恨你所眺望的未来
君の声温もり態度
你的声音 你的温度 你的态度
愛のすべてが
你的爱 你的所有
海街赤錆びた線路沿い
海边的街道 沿着红锈斑斑的铁路
二人「幸せだ」って嘘ついて
我们都说着谎 称自己很幸福
くしゃくしゃに笑う顔繋いだ手
笑开的容颜 紧牵的双手
遠くの島朝焼け
远方的岛屿 天边的朝霞
愛しきれない君のこと
对你总是爱不够
つられて泣く私も弱いこと
被你带哭的我也同样软弱
代わりなんてないって
你无可替代
特別だって
你是最特别的
許し合えた日も
不论是彼此相许的日子
もう二人に明日がないことも
还是我们已经没有明天
ただずっとそう
全部都 是啊永远
ずっと隠してしまおう
就这样 藏在心底吧
残される君に届くただひとつを
只有一件事 想要告诉留在原地的你
今でも探してる
如今我仍在寻找着你
「元気でいますか」
你过的好吗
「笑顔は枯れてませんか」
脸上还常常带着笑容吗
「他の誰かを深く深く
深深爱上
愛せていますか」
别人了吗
ずっと来るはずない
明明你不可能会来
君との日を願ったこと
却曾期待能与你一同度过
鍵かけて
将这些全都牢牢上了锁
三日月島陰る渚鳥
峨眉月岛 夕照水鸟
ツタに飾られた教会裏で
在爬满藤蔓的教堂后
また子供じみた約束しては
再次许下孩子气的约定
逃げ出す話をしよう
商量一起逃跑吧
誰も満たされないよりも
比起得不到满足
望んだ最後だけを温める
谁都更想温暖期盼已久的结局
怖い夢を見ただけの私に
就像总是做着恶梦的我
そうであったように
曾经做过的那样
許すだけでも耐え抜くだけでも
即便一味的原谅 即便忍耐到最后
ただきっとそうきっと
那样一定 是啊一定
誰も変われないこと
谁都不能获得改变
傷付けない弱さが
从未给不能承受
生きられないほど
伤害的脆弱留下生机
大きく育ったの
就这么成长至今
覚えていますか
你还记得吗
初めて会ったことも
我们的第一次见面
君の嘘も甘えも弱さも
还有你的谎言 任性 脆弱
流してゆくような
仿佛都消融在
この朝焼けで
这片朝霞里
あの日のように君はまた
和那天一样
素敵に変わってゆく
你又蜕变得更加出色
愛を歌った大地を蹴った
高歌过爱情 猛踏过大地
今「最低だ」って殺した最後も
刻说着"真是差劲"扼杀的结局也是
不完全だって不確かになって
既不完整又不确定
ほら蹴っ飛ばしてないや
全部都还没有踢飞啊
歳月が巡って声を辿って
岁月流转追溯昔日余音
また生まれ変わったら
若是再次轮回转世
真っ先に君に会いに行こう
就让我立刻去见你吧
愛していました
我曾深爱过你
最後までこの日まで
直到最后直到这一天
それでも終わりにするのは
即便如此
私なのですか
结束这一切的仍是我吗
君の幸せな未来を
最后只衷心祈祷
ただ願ってる
你能拥有幸福的未来
君のいる世界で笑ったこと
曾在有你的世界里欢笑
君の見る未来を恨んだこと
曾怨恨你所眺望的未来
君の声温もり
你的声音 你的温度
態度愛のすべてに
你的态度 你的爱 你的所有
さよなら
是再见的时候了