猫にサイダー歌词由サイダーガール演唱,出自专辑《Morning Breeze - 朝に聴きたいJ-POP -》,下面是《猫にサイダー》完整版歌词!
猫にサイダー歌词完整版
猫にサイダー - サイダーガール (Cidergirl)
词:知
曲:知
ほんの少しの小銭詰めてさ
口袋里装着少许的零用钱
下駄の音鳴らせば
踩着木屐的声音轻轻作响
いつもの景色は何も無い
往常的景色已经消失不见
倍の速さで時間は過ぎる
时间以倍速匆匆流逝而去
顔がにやけちゃったら
脸庞染上笑意之时
綿菓子を頬張れ
大口咀嚼棉花糖吧
「寄り道してると
“要是绕远路的话
すぐ道に迷うぞ」
很快就会迷路的哦”
通り猫が招いてる
途中的猫招手说道
ボヤッとした暑さの中じゃ
在令人恍惚的暑热之中
溶けてしまいそうで
仿佛就快要溶化
ラムネのビー玉取ろうとしてた
试图拿出柠檬汽水里的玻璃珠
あの日を団扇で扇ぐ
扇着团扇为那天送去习习凉风
夜が終わって朝になって
夜色终结 黎明到来
スニーカーで飛び出しても
就算穿着帆布鞋飞奔而出
あの日の景色が何も無い
那一天的景色也不复存在
倍の速さで時間は過ぎる
时间以倍速匆匆流逝而去
はずがいつになっても
本该是这样 然而无论到何时
太陽が居座ってら
太阳始终在空中久坐不去
「縁日気分が今も抜けないぞ」
“夏日祭的氛围至今消散不去”
なんて一人思うのだ
如此一个人陷入沉思
カラッとした空の下じゃ
在空空如也的天空之下
消えてしまいそうで
仿佛就快要消失
打ち上げ花火を二人で見てた
两个人曾一同仰望烟花升空
あの日をお面で隠す
戴起假面将那天的一切隐藏
過去になったあの日
已成为过去的那一天
君と強く手を繋いで
我紧紧地牵着你的手
二人だけの秘密基地へ
去往只属于两个人的秘密基地
誰も知らない場所へ
去往没有任何人知道的地方
人ごみを抜け 坂を登り
穿过人潮 爬过山坡
森を抜けて 闇の中へ
穿过森林 去往夜色之中
じめっとした闇の中じゃ
在这一片潮湿的黑暗之中
君を見失って
生怕自己会弄丢你的身影
忘れてしまいそうになるから
从此将你遗忘脑海
この手だけは離さないでね
所以千万不要松开我的手喔