三月のフェアウェル歌词由小森敬太演唱,出自专辑《重工業/三月のフェアウェル》,下面是《三月のフェアウェル》完整版歌词!
三月のフェアウェル歌词完整版
旋回した低気圧 春うらら
湿っぽい空に眩暈がした
レモンの香りも 東京の寂寞も 口づけも
忘れてしまいたいね
今日をもって 僕ら離れ離れ
大丈夫さ 1000年も一瞬だから
何光年離れていても 迎えにいくよ
今だけ さよなら 思い出せる
僕ら どこを通ろうと また会える
踊れるような ひろい道で きっと
今日も ここから一歩の荒れた土地に 林檎の種子を蒔いた
いつでも ドアは開けておくよ
宛名不在の便箋上にある一篇の詩は 言葉ではなくて
思い出と愛の子供である
僕ら どこにいようとも 繋がっている
笑えるような かそけき糸で
今日も ここから一歩の荒れた土地に 林檎の種子を蒔いた