連翹の花弁に綴る (feat. Mikade)歌词由缶缶&Mikade演唱,出自专辑《連翹の花弁に綴る (feat. Mikade)》,下面是《連翹の花弁に綴る (feat. Mikade)》完整版歌词!
連翹の花弁に綴る (feat. Mikade)歌词完整版
連翹の花弁に綴る (feat. Mikade) - 缶缶 (KANKAN)/Mikade
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词:缶缶
曲:Mikade
砕けた夢は散る 目を逸らした
破碎的梦即将凋零 不再瞩目于它
曙光は連翹を照らす
曙光就此倾洒于连翘花
Oh 過去を彩るものは消えゆく
为过去增色添彩的事物日渐消逝
絶やすなと息を吹き込んだ
我不愿放弃仍在为其注入生机
かけがえのないもののはずだと
那些本是如何都无法替代的事物
裾を掴む子供が呟く
孩子抓紧我衣角喃喃低语
残り惜しい 捨て切れず 花弁 握った
将让人满心依恋 难以割舍的花瓣紧握
まだ夢は見たままで
仍旧置身于梦境之中
ふりしきる雨に浸りたい
想沉浸在绵延不绝的落雨里
もう僕は帰らない
我已经无法再回去了
墓場を探している 宛もなく
漫无目的地找寻着一片墓地
歩み続ければ いつか辿り着ける
若能步履不停 终会在某天企及归宿
そう大人が言った
大人曾经这么说过
地図はもう完成しているのだと
地图已经彻底完成了
進む度に風吹き抜け
每次前进都会有风拂过
黄色の雪は振り積もっていく
黄色雪花仍在不停地飘落堆积
まだ進みたい
我仍想前行下去
見たい いたいはずなのに
我本想见证一切 想待在这里
嗚呼 足が重たい
啊啊 脚步异常沉重
一筋の光を掴みたい
想要紧紧握住那缕光芒
逃げたいよ 逃げたくない
我想要逃避 可我又不愿再逃避
心臓が軋むの
心脏嘎吱作响
もう手放さない 萎びてても
就算枯萎凋零 色彩尽数褪去
色褪せても これしかないから
我也不再放手 因为我别无选择
まだ夢は見たままで
仍旧置身于梦境之中
雨雲は次第に晴れ間を見せ
乌云逐渐散去得见晴空万里
再び息吹いていく
一切重新焕发生机
蕾また花開き 咲き誇れ
让花蕾再一次绚烂绽放