僕だった歌词由tick演唱,出自专辑《想~omou~》,下面是《僕だった》完整版歌词!
僕だった歌词完整版
僕だった - tick
词:Tick
曲:Tick
きっとその时が来るものと指折り数え
季节はもう何度目かの春を迎え
片方の靴纽が解けてる
ボロのスニーカーで
落ち着きを知らない
大地を踏む音が钝く响く
君を取り巻くあらゆる困难を取り除きたい
力になりたい一心で もがいてきたけれど
いつまでも煮え切らない僕の态度が
なによりも君の悩みの种になってたんだね
教えられたのは僕だった
かき乱したのは僕だった
救われたのは僕
少しも変わらず微笑む君
君が笑うなら 僕は梦中で话そう
君が笑えない日が来ることのないように
君が笑うなら 朝も昼も夜も话そう
君に似合う笑颜が绝えることのないように
君を取り囲むあらゆる景色を分かち合いたい
一つに縒り合う一瞬を 模索してたけれど
いつまでも煮え切らない僕の态度に
白黒つけようともがいていたのは
そう 君だった
教えられたのは僕だった
かき乱したのは僕だった
救われたのは僕
少しも変わらず微笑む君
君が笑うなら 僕は梦中で话そう
君が笑えない日が来ることのないように
君が笑うなら 朝も昼も夜も话そう
君に似合う笑颜が绝えることのないように
教えられたのは僕だった
かき乱したのは僕だった
救われたのは僕
少しも変わらず微笑む君
励まされたのは僕だった
取り乱したのは僕だった
泣き出したのは僕
それでも変わらず微笑む君
君が笑うなら 僕は梦中で话そう
君が笑えない日が来ることのないように
君が笑うなら 朝も昼も夜も话そう
君に似合う笑颜が绝えることのないように
绝えることのないように