かぐやの月 (セケンのからくりver.)歌词由秋元きつね演唱,出自专辑《セケンのからくり》,下面是《かぐやの月 (セケンのからくりver.)》完整版歌词!
かぐやの月 (セケンのからくりver.)歌词完整版
空が朱く染まれば爺は今ここに火興し宴の時を待つ
月照らすあの竹にキミの灯火宿り今も吹かぬ風の息吹は待てぬと
風が闇を抜けても鈴の音に息を見いだして明日への窓開く
月浮かぶあの空の奥にキミを秘めるがその花は影絵の幻と聞いて
声があの日に届く明日には 花を呼び手に乏うが
明日は置き場外して太陽の気反らし見果てぬ夢探す
風ゆらす木々さえが眠る夜に消えても深く追わず時にすべて消す
星降る夜にキミの姿語り継ぐように今はただ歩む足場だけ固めて
声があの日に届く明日には 花を呼び手に乏うが今はなく
時をあの日に戻す明日には 高く誇る身をどうにか馳せる