企業城下町歌词-玻璃校了

企業城下町歌词由玻璃校了演唱，出自专辑《経済の凛隔》，下面是《企業城下町》完整版歌词！

企業城下町歌词完整版

企業城下町

ビルの留めた綿の政治とレンガ

突き止めては許すハクビシンだ

かけ離れた先の漆対個の

意味学のよう

雨に振り切る砂州

ガラス浴びせ来る

街道の柵

砂を撒く掲示家が

意味をなす井戸子

段ボール濡らす

品の枯れ木は

靴、刃物がからかう味の仕草

雪連れの日

丸に請け負った

ガラス浴びせ来る

街道の枠

砂を食む形而家は

汗のない飛沫

夢で見た回路は

黒いまほろば

並行性悩むクーデター

世界と語るそのレーダー

見過ごす生前の

回る遠地側

比べもせずに

つぶやいた円のメロウ

かしこまる絆

稲と仰ぎまたそれぞれ暮らす