虎視眈々歌词由鶯籠演唱,出自专辑《悪い夢》,下面是《虎視眈々》完整版歌词!
虎視眈々歌词完整版
まだ 僕は小さな アブクみたいなもんだから
弾けて終わるか 膨れ上がれるのか
人間なんて生きてもたかだか100年 ちょっとだろうから
それならいつ潰れても 大差ない 怖くない
夢はあるさ 人に誇れる程の 尊さもないけれど
虎視眈々と見てる
自分の無能さに 頭 振る夜を 何度繰り返せば
望むモノは手に入るだろう
胸騒ぎに焦る いつも何かに追われて
忘れた気がした すごく大事なこと
虚勢を張るだけの 誤魔化した表情なんかじゃバレるよ
確固 確然たる根拠と 手応えが欲しい
たくさん何かを期待して 勝手に失望するなんて
幼い気持ち 捨てて
答えなんて見つからないし お腹が空いてしまうから
馬鹿らしいね 何だか 全部
いずれ死ぬ その日が来るまで ピストルと何がいる?
あぁ そうか 覚悟が必要か そうだな
今 分かった 僕は 何一つも 今まで理解せずに
我流でやった気になって
それじゃダメさ ピストルは ほら こめかみに当てるんだよ
引き金 弾けるだけの 気概 気持ちで臨んでみろよ
準備なんていらないだろう
握り締めた 指の先が 震えてしまうくらいなら
負けは端から決まってる