自己愛メイクセンス歌词由Fami。演唱,出自专辑《卒業アルバム》,下面是《自己愛メイクセンス》完整版歌词!
自己愛メイクセンス歌词完整版
話に聞いた情弱な 動物細胞はとうに無いらしい
いつになく上機嫌な 人品には言いづらいことだが
事件は迷宮入りして 猛然と呆然と虚無に襲われ
目頭の奥には 何も残りはしないだろう
あとに残らない
そんな話なんて聞きたくない
そうやって今日も転んで
血が出たってやめない
虚偽の自嘲なんてやめろよ
灰に溺れて足掻くような そんな気持ちになるだろ
だから滲んだ心傷 重ねた星霜は無価値
自我の閉鎖なんてやめろよ
無辜の響きを謗るような そんな気持ちにるだろ
だから明日もきっと夢見心地のまま
無感動に生きて 鼓動の浪費 見失う 剥離した跡
逃す 終わる 壊すように止まる 理由なんて今もまだ知らない
庇護で溶かせない
そんな生き方なんてしたくない
そうやって今日も沈んで
苦しくたってやめない
性の拒絶なんてやめろよ
泥にまみれて藻掻くような そんな気持ちになるだろ
だから明日もきっと惰性で息をして生きてく
未来に価値を見いだせるとしたなら
望んだ夢が濁って意味を成す
それでもいいと笑って前を向いた
因果の先に今があるから
意味を求めるなんてやめろよ
嘘にまみれて笑うような そんな気持ちになるだろ
だから殺した声を解き放って叫んで
虚偽の自嘲なんてしたって 昨日見た夢 無くすように きっと居心地が悪いから
だから明日はきっと望んで歩み出す
行き先には 過去なんて無いから
止まった時を精査して 動く
染まった心臓 瞳に魅せられて