Prologue/腺歌词由Anti-Trench演唱,出自专辑《ipo》,下面是《Prologue/腺》完整版歌词!
Prologue/腺歌词完整版
それでも両腕の直径を確かめてしまう。
いつまでたっても手をつなぐのがへた。
ひとつでも同じところが見つかれば、いなくならずにすむと思った。
身体には愛するための器官がある、と、まだ信じている。
影は手をつなぐのがうまい。
ふれあった瞬間にはもう、四本足の生きものに溶けあい、拡がっていく。
そんなふうに海ができたんですよ。
それはかなしみを抱くための器官なのだった。