恋は麻薬歌词由聖犬エクスカリバー演唱,出自专辑《君の手を借りる、ここを渡るには必要なの》,下面是《恋は麻薬》完整版歌词!
恋は麻薬歌词完整版
これで終わりだなんて何回も言葉にした、同じ台詞にもう僕自身も飽きている。
それでもまた懲りず繰り返してしまうよ。 甘い蜜に誘われて。
僕は愚かな蝶のようでただの芋虫。 飛べないまま、今に満足している。
分かりきった罠にも簡単にかかっていくよ。 君一人に盲目だ。
さぁさぁここらで嵐よ吹いて。 いっそのこと君を連れ去っていけばいい。
もしそうなれば、気が済むんだろう。 臆病者、ツケよ回れ。
おかしいな、癖になってきてる。 全てが君におかされ、
僕の心満たしてく。 もう気づいてる。
この恋は麻薬みたいなもの。 感情を鈍らすんだ。
何が幸せなのかを履き違えるくらい。
いくら時間をかけて準備したとこで、 あっという間に終わってしまう本番さ。
これこそ皆がよく口にしているあの 特別ってやつなのかい?
運命の途中、向かうべき場所。 僕の中の答えにやっと出会えたよ。
生まれ変わってく。君との距離が。 馬鹿にしたやつ、ざまぁみやがれ。
本音を伝えるその行為は、なんて難しいんだろう。
後回ししてくほどに、思いが邪魔する。
誰よりも近い存在から、誰よりも遠い人になってしまう、
そんなことを僕はおそれてた。
些細な会話 深入りしたり。 上手くいかなきゃ ほらすぐ自暴自棄だ
最初はそうだ ここからなんだ 誰もがこれを通っていくんだ
何気なく出会った瞬間から、予想ができていたはず。
この人をたぶん、きっと、自分は好きになる。
恋は麻薬だ、僕を蝕む。早く処方をしなきゃね。
残したい想い出をこの部屋いっぱいに飾っていこう。