笨小笨限りなく灰色へ歌词由すりぃ&鏡音レン演唱，出自专辑《》，下面是《限りなく灰色へ》完整版歌词！
限りなく灰色へ歌词完整版
限りなく灰色へ - すりぃ/镜音连 (鏡音レン)
词：すりぃ
曲：すりぃ
编曲：すりぃ
才能なんてないから
因为没有才能
ここで一生泣いているんだろ
才会在这里泣泪一生吧
目に映った景色の青さが
艳羡着眼中倒映的
羨ましく思っていた
那片蔚蓝景色
路肩に転がる人生
人生跌倒在路旁
アスファルトの温度下がってる
柏油路的温度不断下降
真夜中を照らす灯りを求め
寻求照亮深夜的灯光
つなぐ電波セカイへと
电波相连传播向世界
Rainy rainy
求めるものだけ描いた
只描绘着追求之物
心閉まって待って
紧闭心扉翘首等待
本当は叫びたいのよ
实际上却渴望着呐喊
Rainy rainy
強くありたいと願った
希望自己可以坚强
声は無情に散って孤独を奏る
声音却无情地散去 演奏着孤独
指先から伝わっていく虚しさの色
从指尖起传递出虚幻的颜色
『認めてはくれないの？』
“你不认可我吗？”
燻んでしまったの灰色に
烟熏般的灰色中
こんな才能なんて借り物
这种才能也是假借他人之物
まだ人生終わっていないから
可是陌生的声音传来
諦めんなって誰かの声
人生还没有结束 不要放弃
見失ってしまったのアイロニー
遗漏了讽刺的声音
気付けなくて今も抗ってる
如今仍毫无察觉地继续反抗
この感情奪って去ってよ
将这份感情夺走吧
ドロドロになってしまう前に
趁其还没有变得溶化黏腻
Wow
私だけみて愛を伝えて
只看着我一人 向我传达爱意吧
Wow
こんなセカイとバイバイバイバイ
对这样的世界告别
Wow
滲む想いなぞって描いた
追溯渗透的思念描摹
Wow
夢の形に泣いちゃった
为梦的形容泣不成声
いつかはできると思ってた
原以为总有一天会功成名就
だけど現実は残酷だろ
然而现实残酷无比
焦りと不安の渦の間に
焦躁与不安的旋涡之中
黒くなって浮かんでいる
逐渐黯淡变黑 起伏不定
退廃的なセンスと
对颓废的感触
曖昧な表現なんかじゃ
与暧昧的表现方式
奇を衒った奴らの芸術に
被标新立异的家伙们的作品
飲み込まれて消えていく
一点点吞没消失
Rainy rainy
雨と流れていく徒労感
雨水冲刷掉的无力感
肩を濡らして残った
淋湿了肩膀 残留下
冷たい記憶の体温
冰冷的记忆的体温
Rainy rainy
雲の隙間から覗いた
从云缝间漏下
光当たって届いて
阳光照耀 传遍全身
身体を軽くしたんだ
让身体轻盈舒畅
美学とかプライドとか語る前に
在谈论美学 自尊什么的之前
『やれることやっていけ』
“先尽力而为吧”
閉ざしてしまったの退路に
将一项燃烧过的才能
焼けた才能を一つ置いてけ
抛在被封闭的退路上
ただやったもん勝ちなんでしょ？
谁行动了谁就是赢家吧？
固唾飲んでる場合じゃないでしょ
这不是该凝神屏息的时候吧
目を開いても変わらぬアイロニー
即使睁开双眼也无法改变这种讽刺
気付いたって
即使有所察觉
どーしようもないから
依然束手无策
それを虎視眈々と狙ってる
所以千万不要
ペルソナになんて越されんなよ
被那虎视眈眈的人格超越啊
Wow
私だけみて愛を伝えて
只看着我一人 向我传达爱意吧
Wow
こんなセカイとバイバイバイバイ
对这样的世界告别
Wow
滲む想いなぞって描いた
追溯渗透的思念描摹
Wow
言の葉の意味飲み込んで
咽下言语的意义
燻んでしまったの灰色に
烟熏般的灰色中
こんな才能なんて借り物
这种才能也是假借他人之物
まだ人生終わっていないから
可是陌生的声音传来
諦めんなって誰かの声
人生还没有结束 不要放弃
見失ってしまったのアイロニー
遗漏了讽刺的声音
気付けなくて今も抗ってる
如今仍毫无察觉地继续反抗
この感情奪って去ってよ
将这份感情夺走吧
ドロドロになってしまう前に
趁其还没有变得溶化黏腻
Wow
私だけみて愛を伝えて
只看着我一人 向我传达爱意吧
Wow
こんなセカイとバイバイバイバイ
对这样的世界告别
Wow
滲む想いなぞって描いた
追溯渗透的思念描摹
Wow
夢の形笑っていた
为梦的形容绽放微笑
