箱庭の幸福歌词由田所あずさ演唱,出自专辑《》,下面是《箱庭の幸福》完整版歌词!
箱庭の幸福歌词完整版
箱庭の幸福 - 田所あずさ
词:大木貢祐
曲:神田ジョン
编曲:神田ジョン
しあわせのかたち
伸伸懒腰
背伸びもまぜて描いた
描绘幸福的图案
永遠に枯れることのない
那是永不枯萎的
花のクラウン
一顶花冠
原色の箱庭の中
不加修饰的盆景中
あらそいはないの
处处和谐
退屈もないのミラクルも
没有枯燥
ちりばめてさ
还点缀着奇迹
こぼしたの あの子 バケツ
那孩子打翻了水桶
雨なんていらないのに
可我不需要雨露
つま先だちの明日はきれい
踮踮脚
そのはずだった なのに
本该有个美好的明天
ケンカ のち 滲んでみえる景色も
争吵后模糊的景色
なかなおりの散歩道もそう
还有重修旧好的散步路
あわいに溶けていく
颜色也被冲淡
グラデーション
成了渐变色
未来 濡れていいから
即使未来已经被淋湿
あの子にいてほしい
我也希望那孩子相伴
ひとりで しあわせなんて
独自一人想要幸福
むずかしいね
好难
しあわせにくらしました のあと
“他们幸福地生活在了一起”之后
すえながく はどれくらいなの?
那一句“永远”的期限又会是多久
最後のページが閉じられたら
合上童话故事的最后一页
ぽつんとひとり
便又成为孤零零的一个人
消えいりそうにごめんね とくれた
好像就要从此消失 你说着对不起
お菓子をくるんでた銀紙の
递给我的锡纸包裹着糖果
甘い匂い
散发着甜蜜的香气
ジャマしたの あの子 クレヨン
那孩子的蜡笔如此扰人
夜なんていらないのに
可我不需要黑夜
つま先だちの明日はきれい
踮脚展望的明天是如此美好
手にしたなら儚い
然而一旦拥有便会变得缥缈易逝
思いがけないこと 連れてくるのは
将未曾设想的事情带到我身边的
ちがう誰かになって世界を
是在我试着站在全然不同的视角
見渡してみるような 静かな夜
默默地环顾世界之时的静谧夜晚
塗りつぶしていいから
即使全部重新改写也没有关系
あの子にいてほしい
我只希望那孩子能够相伴左右
ひとりでしあわせなんて
独自一人
なれないから
无法幸福
思いどおり並べて
将心中的期愿一一排列
自分しかいないじゃない
能够做到的人只有自己不是吗
つま先だちで見た 幼い夢
踮脚展望年少时的梦想
冷たい雨濡れることもない
不曾被冷雨打湿
傷口に触れることもない
也不曾触碰伤口
そうやって閉じ込めた
就这样封藏于心
あどけないしあわせ もしかしたら
那般纯真的幸福
叶ってしまっていたなら
若是已经实现
あの子 遠ざけていたまま
那个孩子 一定会就这样离我远去
それは取り戻せない さよなら
从此再也无法挽回 只能互道离别
つま先立ちの明日はきれい
踮踮脚
そのはずだった なのに
本该有个美好的明天
ケンカ のち滲んで見える景色と
争吵后模糊的景色
なかなおりを抱きしめる夜の
还有重修旧好之后相拥的那个夜晚
眠りに溶けていく グラデーション
都逐渐溶于美梦之中 成了渐变色
世界に出逢えるのは
能够重新认识这个世界
あの子がいるから
都是因为遇见了那个孩子
ひとりでしあわせになるのは
独自一人想要幸福
むずかしいね
好难