ひとつ屋根の下歌词由WATT a.k.a. ヨッテルブッテル演唱,出自专辑《栞》,下面是《ひとつ屋根の下》完整版歌词!
ひとつ屋根の下歌词完整版
話しかけても何ひとつないあなたからは返答
出会って間もない頃はそれだけでただただ縁遠く
ひとつ屋根の下でひとりぼっちにもした
今思えばまだあなたに戸惑ってる自分がいたよ
触れても冷たくてさ それでも触れたくてさ
あなたの為聴いたんだたくさんの知らない歌を
あの頃の俺はわからなかった右も左も
けど今は言うこの先も俺は君と居たいと
機嫌が悪いとさ たまに黙り込んだりして
思う様にいかない時もまだあるけど投げたりはしねぇ
君だけのフィルター通した君だけの歌
聴かせてよ俺がうなずくまでほら
重なり合う 過去の記憶
離れた場所 時間さえ越えて
部屋の片隅 君と二人
話せばほら歌が聞こえてくる
また時を刻む
もう君と出会って何年? そういつまで経っても
良い音に巡り会えばまずは君に伝えたくて
今夜はSweetな70'sのLove songを聴いてよ
時代遅れって言って周りの奴らがまた"ひいて"も
たとえ法に囲まれてもすり抜けてまた脱走
愛を持って満たすよ空っぽな君のパッドを
時にラフにデザイン 時には鮮やかに繊細
時を越えて君を介し繋いでく過去現在
白と黒じゃ割り切れないグレーな化学反応
時代に流されないあなたはやわじゃなくてそうハード
今夜も二人で作った思い出消さぬように
しまっとくよこの胸とMOに
重なり合う 過去の記憶
離れた場所 時間さえ越えて
部屋の片隅 君と二人
話せばほら歌が聞こえてくる
また時を刻む