笨小笨深夜鉄道歌词由絶望ライン工演唱，出自专辑《深夜鉄道》，下面是《深夜鉄道》完整版歌词！
深夜鉄道歌词完整版
おっさんは今日も 酒を飲んで眠る
認めがたい現実 痛む偏頭痛
繋がってく連日 やってく少しずつ
頭よぎる引退 ラップするも限界
独り暮らす賃貸 20日締めの勤怠
握り飯は昆布たらこかつおぶしに明太
美味しい すごくうまい最高にビューだね
白飯混ぜる麦飯 それが晩飯
遠く 聞こえてくる喧騒 ご静聴
連想する情景と 変動するtruncate
揺れる吊り革 窓の外は黄昏
都会の空見上げる 星は見えない
これじゃまるで新月 夜の花鳥風月
印旛日本医大行き 印旛日本医大行き
夜が明けるまで 夜が明けるまで
夜が明けるまで 夜が
夜明け前 残る酒の残心にご乱心
単身で生きる街で独身を更新
ネットでは御報告 ずっと皆嘘をつく
オホーツク 不意に胸を衝く
Yeah こんなビートで 遊ぶ言葉上等で上昇
ヘッドライナー 早々に退場
皆に嘲笑されるここは東京
頭上のスバル 繋がる結ばる
生き様デュアル 宣うくたばる
寂しさを肴に ハムスターも飼わずに
ロブスターは食べたことがありません
おっさんは今日も 酒を買って帰るぜ
飛ばしてくレールウェイ 刻んでくウィークデイ
A brighter day 家で飲んじまう
独り酔っちまう yeah こんな深夜に
