R.I.P.歌词由片想い演唱,出自专辑《からまるおも》,下面是《R.I.P.》完整版歌词!
R.I.P.歌词完整版
6月9日に俺は考える
頭の中のジャングルで飛び跳ねるカンガルー
Hey!そこであなたが押せるだけのスタンプ
スタンプフェアテックスみたいにカーフキックかましながら
見てたか?やってみたか?
またいつか巡り会える 旅路の最中のR.I.P. 聞いたか?
(送る言霊 特にはないよ)墓の上で耳をすませば?
(送る言葉 僕にはないの?)どうゆう顔して聞けばいいの?
音楽慄かす意味を考える
彼方の山の峰筋を流浪するサンカ風
Hey!そこであなたが背負えるだけの負担
ムタンチスみたいにサイキックばら撒きながら
キメたかー?やってみたかー?
またいいすか?通じ合えるこれはあなたに必要なR.I.P. 聞いたか?
(送る言霊 遠くにはないよ)墓の上で耳を澄ませば?
(送る言葉 僕にはないの?)どうゆう顔していればいいの?
空いてる奥歯に 初恋は 初恋は
銀歯のように 星のように 輝く
噛みしめたくても 輝きは 輝きは
シンハーのように 泡のように 消えた
僕の背中をトントントンと
消えるふりしてノンノンノンノ
もういいや バズライトイーヤ
朝になれば戻る
さよならだけでもいいだろ 充分だろ
そんなあなたに送る言葉と嘘
光と影の狭間で佇む そんなあなたに送る言霊と嘘
光と影の狭間で佇む そんなあなたに送る言葉と嘘
両手も辻褄もぜんぶ合わせて ヨモツクニ覗く 寝顔にハローハロー
光と影の狭間で佇む そんなあなたに送る言霊と嘘
(送る言霊 特にはないよ)墓の上で耳を澄ませば?
(送る言葉 僕にはないの?)B級映画の結末みたいさ
この炎の高まりは 倫理のお庭を超えて
文句の苦悩 魂は 現世のいつわりを超えても