街角、ディストーション歌词由情緒16号演唱,出自专辑《ノスタルジックシックスティーン》,下面是《街角、ディストーション》完整版歌词!
街角、ディストーション歌词完整版
思えばすっと赤くなる頬は
朝焼けから借りてきた赤だから
無くさないように目を見て話すのをやめた
時折香った髪の色
つまり浮かばれるのはあの子のことばかり
傾く風が優しく耳朶をかすめていくのだ
曖昧な仕草で心を溶かしてよ
言葉ならきっといらないわ
そう思うでしょう
曖昧な仕草で街を壊してよ
あなたならきっとそうすると思うのよ
ディストーション!
左目、擦った太陽
ビル陰の奥に坐って
あの子の瞼みたいには色が移ろって
街角、出会った体温
引き出しの奥にしまって
思い出す。
たびに何故かディストーション!
曖昧な仕草で心を溶かしてよ
朝焼けをすっと飲み込んで
瞳を焦がすから
曖昧な仕草で街を壊してよ
僕たちはきっとそうすると思うのよ
ディストーション!