GUN BULLET XXX歌词由高垣彩陽演唱,出自专辑《戦姫絶唱シンフォギアAXZ キャラクターソングアルバム》,下面是《GUN BULLET XXX》完整版歌词!
GUN BULLET XXX歌词完整版
GUN BULLET XXX - 高垣彩阳 (たかがき あやひ)
词:上松範康
曲:藤田淳平
全身凶器で
轮到全身凶器
ミサイルサーファーのターンだ
装满导弹的冲浪手的回合啦
残弾ゼロになるまでバレットの kissを
直到弹药数归零为止的枪弹kiss
昇天率100パーのヒットガール
着迷率100%的火热女孩
ハート撃ち抜かれたいチェリーは
想要被击穿心灵的青涩男孩
Where is
Bang bang yeah
どうやら
不管怎样
理不尽がまかり通る世の中だ
都是不合理的事都能大行其道的世界
敵さんにも
敌人们
都合があるってんだろう?
也有自己的苦衷吧?
だけど得物をそっちも
但是如果你们
抜くってんなら
要放跑我的猎物的话
容赦しねぇ
那就无可饶恕了
バキュンと放った銃弾が
如同“邦”的一声放出去的弹丸
絶対曲がらないように
绝对不会改变轨迹那般
過去は変わらないと
仰望明月叹息着
月を仰いだ夜
无法改变的过去的夜晚
戻らない時計に
以及对着无法倒流的时钟
「だったら明日は?」と
“那么明天要怎么办?”
痛みを隠し問いかける日々
隐藏着痛苦不断发问的日子
Ah今は描けなくても
啊 现在就算不再去想那样的日夜
信じれば
也能坚信
力に代わると誰かは歌う
接替我的力量 有人在为我歌唱着
撃鉄を起こす度に
每当扣下扳机之时
胸がザラつく
心中都会焦躁不安
運命の引き金は
命运的关键
いつもこの両手に
一直都在这两只手中
本当は自分自身に
亲手将枪口
向けている
对准真正的自己
決断の銃口が冷たく crying
决断的枪口是那么的冰冷 哭泣
No no uh
目を背けないくらい
本以为自己已经变得坚强到
強くはなれたと思う
不会移开目光
繋いだ手だけが教えてくれた
却只有紧握在一起的手能证明这一点
だから届かないものも
因此是不是还有
あるってのが
未能传达到的事物呢
沁みやがる
泪水夺眶而出
ブっ放してる瞬間は
扣下扳机的那一刻
傷から滲み出る血も
从伤口中渗出的血也好
涙も罪も忘れさせて振り切れる
泪水也好罪恶也好请让我忘记这一切逃离这一切吧
不器用な銃声が
笨拙的枪声
戦場に響いた
在战场回响着
だけどまた
然而此刻再度
今友が手を引く
如今挚友将手伸了过来
変えられない昨日に泣いた
只能为无法改变的昨日而哭泣
それが償いだと
曾坚信那就是唯一的救赎
だけど「未来は変えられる」と
但是“未来是可以改变的”
熱く信じ叫ぶ声がする
火热的信念坚定的叫声传来了
バキュンと放った銃弾が
如同“邦”的一声放出去的弹丸
絶対曲がらないように
绝对不会改变轨迹那般
真っ直ぐな想いは
笔直前进的想法
必ず叶うはず
必定会实现
戻らない時計が
无法倒流的时钟
あるから進める
那就尽情地前进吧
その先にある世界へ行こう
我要前往那前方的世界
Ah今は描けなくても
啊 就算现在看不到
信じれば
我也坚信
力に代わると誰かは歌う
接替我的力量 有人在为我歌唱着
何度だって手を伸ばそう
无论多少次都会朝我伸出手
力に代わるとあたしも歌う
接替我的力量 我也开始歌唱