シアン歌词由SHIROIRO演唱,出自专辑《顛沫》,下面是《シアン》完整版歌词!
シアン歌词完整版
"いつも選んでた
歯磨き粉みたいな味の 奴
下のは決まってそれ
僕も 釣られて頼んでた
大通り沿いの 脇道抜けた
いつものルートで
「溶けるくらいが丁度いいよね」
僕ら ぬるい空気だけ
匂いだけで
今でも思い出すんだよ
ニつ乗ってて
どちらも倒れないように
疎いだけで
今でも思ってるんだよ
もう要らないや
まるで合ってないあの味も
行く場所もないから
行き先はこの足に任せたの
寒いくらいのクーラーと
冷ややかな目がまた僕に向く
別にお腹は空いてないし
すぐ溶けるし
ゲテモノみたいだし
何がいいんだろ う
なんでなんだろう
何回だって変わんないな
不愉快な 味 だなぁ
匂いだけで
今でも思い出すんだよ
ニ つ乗ってて
どちらも 溢れないように
疎いだけで
今でも思ってる んだ よ
もう要ら ないや
案外 悪くは無いね
こんな夜も
溶け てくだけなら
せめて最期くらい
一人で居たいんだよ
冷え切った甘い匂いに
包まれて
答えはいつでも
そこにあるんでしょ
どうせ最期くらいは
涼しい顔で二人を抜けて
夜が明ける前 に"