笨小笨夏の手紙歌词由See-Saw演唱，出自专辑《Dream Field》，下面是《夏の手紙》完整版歌词！
夏の手紙歌词完整版
いつまでも いつまでも座り込んで
总是习惯静静地坐着
川せみを静かに聞いてました
静静地听翠鸟的歌声
小石拾い上げて 投げたら思いもかけず
拾起一块小石头随意地扔了出去
大きな音しました
没想到会发出那么大的声音
襟あしが 夏の匂いに小さく
领口上淡淡得漂浮着夏天的味道
漂って そして脈うつのです
生机勃勃
無言の時計と 暗くなるのを待つのです
和沉默的时钟一起等待着暮色来临
その全ては はかないです
这一切都是稍纵即逝的
あれから一年が過ぎ どうやら一人きりです
自那之后过了一年 一直都是一个人
愛していたのかしらと 愛しすぎたかしらと
爱过吧 还是爱过头了
胸の中にしまってた 宛名のない手紙を
这些紧紧地压在胸口 没有地址的信
河の流れよ 今は受け取って下さい
让它随水漂流 现在马上去取吧
夕映えが 熱いからだをそのまま
晚霞的映照下 炙热的身体
河の中に 投げ出して冷やして
倒映在河面
一人づくしの夏 思いもかけず横顔を
慢慢冷却下来的一个人的夏天 意想不到的侧脸
ふいに見せに来るのです
就这样意外地出现了
あれから冬が過ぎ去り そして春を越えました
自那之后冬去春来
愛していたのだろうと 愛は流れていくと
爱过吧 爱意流淌着
夏の手紙に託して 振り返ることもせずに
寄情于夏天的书信 不曾回头
河は何も知らずに 乗せて行くようです
载着它前行
