真夜中の東尋坊歌词由服部 隼大演唱,出自专辑《和合散歌》,下面是《真夜中の東尋坊》完整版歌词!
真夜中の東尋坊歌词完整版
エンジン音のしない休日はさらに充実
寄り添う小さな明かりの灯った空室
何を聞いても心の踊らないここ数日
1番低いところまでゆく日々の音色の調律
収まる自分の枠 武器と思うか枷と思うか
ただ祈るばかりの今日は生かしてくれどうか
無理に思えたビート浸かった先どっぷりと謳歌
ひとまずここに置いておくだけ明日のああだこうだ
思い悩むように書き続ける事で保つ自己
明るい未来ばかりじゃなく今の現実を見ろ
やる気のないバカは 手を動かして 口を閉じろ
思い出す事のない輝いていた過去は淡い色
やたらに長い赤信号 眠気まなこでついた帰路
ふらふらの足場 何箇所も固く番線を巻いたシノ
ハンドルを握る間 煮えたぎったままの脳みそ
金山ニ曹の声 無線機から真夜中の東尋坊
現れては消えていった安心に別れを告げ
俯かず振り向かずただひたすらに前を向け
フラッシュバックする忘れていたあの時のツケ
ほんの今を食えるだけ食えあともう一行埋めて
自身を鍛錬して邁進する毎日 ここに腰を据えて
とにかく俺の時間を奪わないでくれ せめて
今ある現実は束の間いつか覚める夢で
大事なことを知るために長い時間をかけて
エンジン音のしない休日はさらに充実
寄り添う小さな明かりの灯った空室
何を聞いても心の踊らないここ数日
1番低いところまでゆく日々の音色の調律
収まる自分の枠 武器と思うか枷と思うか
ただ祈るばかりの今日は生かしてくれどうか
無理に思えたビート浸かった先どっぷりと謳歌
ひとまずここに置いておくだけ明日のああだこうだ
張ることをやめた見栄を遊ばせて結局捨てた
今まであげた貸し借り恨みつらみ全てくれた
ようやく気づいた罪の報いも甘んじて受けた
地面這いつくばった後にコンビニで頬張ったエクレア
夢中になって書き連ねて向かう先には一体何が
いるはずない私欲を喜ぶように説く神は
巻き上がる砂埃の中罵声が響いたナイター
湧き上がる情欲捨て無心になってまた書いた