笨小笨杜若歌词由女王蜂演唱，出自专辑《十二次元》，下面是《杜若》完整版歌词！
杜若歌词完整版
杜若 - 女王蜂 (じょおうばち)
词：薔薇園アヴ
曲：薔薇園アヴ
编曲：女王蜂/ながしまみのり
はなびらをめくって
拨开重重花瓣
わたしを探して
找到我
水際の緑に紫を散らすわ
水边绿叶丛中散落紫色花朵
外花被弁中央淡黄の斑点
外部花萼中央有淡黄斑点
嘘じゃ隠しきれない
这并非虚假 无法隐藏
肌色に似ている
近似于肤色
垂れ下げた花弁を
可怜可爱地隐藏着
いじらしく隠して
下垂的花瓣
わたしは悪になる そして裸を脱ぐ
我将成为恶 然后摆脱赤裸
花言葉通りを求めたりしないで
别要求我一如花语那般
幸せは運ばない 重ねたりしないで
我不会带来幸福 不要将我与这期望重叠
咲いて咲かせて嫌になったのよ
绚烂地绽放 终于厌倦了
底が見える程に澄み切った水槽
澄澈的水槽清得能看到底部
抱いて泣かせて
拥抱 让我流泪
嫌になるつらい
都变得痛苦而不愿忍受
だって挿されて好きになったって
因为即使插在瓶子里受到喜欢
底が見える程に澄み切った水槽
澄澈的水槽清得能看到底部
どこにも行けないことを知ったの
我也明白自己已经哪儿也去不了
泥沼だって貴方と居れば
即便是泥沼 只要和你在一起
此処よりはましでしょう
也胜过人间任何地方
見る人が居なければ
如果无人欣赏
どんなポーズも意味はないもの
任何姿势都毫无意义
水と花 男と女
水与花 男与女
図式を当て嵌めずに行けば
只要不非得嵌套进别人的公式图表
火の海だってわたしと居れば
即便刀山火海 只要和我在一起
渡れるでしょうよ
也一定都能渡过
なんてね
开玩笑啦
七月は嫌いよ 日差しが鬱陶しくて
讨厌七月 阳光让人郁闷
六月も嫌いよ 覚えちゃいないもの
也讨厌六月 因为我不记得
総てが嫌いなの なにも祝えないわ
一切都很讨厌 都没什么好庆祝的
幸せは運ばない 重ねたりしないで
我不会带来幸福 不要将我与这期望重叠
咲いて咲かせて嫌になったのよ
绚烂地绽放 终于厌倦了
同じでしょう?根もないもの
我们都一样吧?都是无根之物
判ってる 判ってる
我知道 我知道
だって挿されて好きなったって
因为即使插在瓶子里受到喜欢
やり返そうにも雁字搦めこの先
今后想要反击也会倍受束缚
どこにもいけないことくらい
哪里也去不了了 这种事
判ってる 判ってる
我知道 我知道
咲いて咲かせて嫌になったのよ
绚烂地绽放 终于厌倦了
底が見える程に澄み切った水槽
澄澈的水槽清得能看到底部
抱いて泣かせて
拥抱 让我流泪
嫌になる つらい
都变得痛苦而不愿忍受
泥沼だって貴方と居れば
即便是泥沼 只要和你在一起
此処よりはましでしょう
也胜过人间任何地方
見る人が居なければ
如果无人欣赏
どんなポーズも意味はないもの
任何姿势都毫无意义
水と花 男と女
水与花 男与女
図式を当て嵌めずに行けば
只要不非得嵌套进别人的公式图表
火の海だってわたしと居れば
即便刀山火海 只要和我在一起
渡れるでしょうよ
也一定都能渡过
なんてね
开玩笑啦
いつからこんな こんなに
从何时起懂得了
胸すく気持ち覚えたのだろう
如何消除心中的郁闷
花の色ひとつに涙流したあの日よ
为花朵的色彩而流泪的那天啊
どこに
去了哪里
水の上根のないまま
无根漂浮于水面
言い訳が効かん海でも
是否即使在辩解无意义的海洋中
咲いていられるかしら?
依然可以绽放呢?
貴方となら試したいわ
如果是和你 我愿意尝试
ほんとよ
真的哦
