帰るべき場所歌词由宫本骏一演唱,出自专辑《Anges》,下面是《帰るべき場所》完整版歌词!
帰るべき場所歌词完整版
帰るべき場所 - 宫本骏一
詞:宮本駿一
曲:宮本駿一
足早に過ぎてゆく人たち
人群里匆匆的脚步声
それぞれの帰るべき場所に向かって
大家都向着各自的归所
僕はどこに帰ればいいんだろう
我该回到哪里呢
どの電車に乗ったらいいの
该坐哪一趟电车呢
永遠を信じれた頃に戻りたい
好想回到那相信永远的时候
何も知らなかった頃に帰りたい
好想回到什么都不懂的时候
滑り込むようにして
像滑进去一样
ホームに入ってきた
进到家里面
オレンジ色の最終列車
橙色的终点车
発車のベルが鳴っても
发出了警示的鸣叫声
僕は乗れなかった
我还是没坐上
昨日まで確かにあった
昨天确实存在过
帰るべき場所が分からない
不知道该回哪里去
鳥カゴを飛び出した小鳥は
从鸟笼里飞出去的鸟儿
もう二度と昨日には戻れない
再也回不到昨天了
つくりものの自由と偽りの愛に
想做什么就做什么的自由和虚伪的爱
気づいてしまったから
意识到了
行き交う電車の途絶えたホーム
交错的电车中断了的月台
行き場を失って改札に向かった
错过了该去的那个地方走向了改票口
灯の消えた街に降り始めた粉雪
熄灯了的街道上开始下起了雪
アスファルトに触れては消えてく
掉落在沥青路上又消失掉了
いっそのこと
那就
もっともっとたくさん降って
多下一点吧
電車も時間も止まって
电车把时间停止住了
みんな帰れなくなればいいのに
大家不要回来就好了
積もることのない雪が
没有积起来的雪
静かに降りつづいていた
继续静静地下着