私にとっての都だった歌词由德廣しおん演唱,出自专辑《私にとっての都だった》,下面是《私にとっての都だった》完整版歌词!
私にとっての都だった歌词完整版
その鼓動が止まるまで今、故郷想い出す
あんな場所でも僕にとっては都だったんだ
月曜日の朝はなんだか けだるいような
窓から見えるビル街にも 飽きてきたな
たまには 何もない 誰もいない場所まで行きたいや
流れるままに 生きていけたら楽だろう
その鼓動が止まるまで今、故郷想い出す
あんな場所でも僕にとっては都だったんだ
緑が囲む あの景色は忘れられないな
あの街の夜は 月明かりだけでよく見える
私やめたの あなたの通りに生きてゆくのを
あなた達が築き上げた私はいない。
その鼓動が止まるまで今、故郷想い出す
あんな場所でも僕にとっては都だったんだ
たばこもやめたの。あの人ともお別れしてきたの
いらない荷物は全部そこに置いてきたの。
その鼓動が止まるまで今、故郷想い出す
あんな場所でも僕にとっては都だったんだ
その鼓動が止まるまで今、故郷想い出す
あんな場所でも僕にとっては都だったんだ