春嵐歌词由初音ミク&john演唱,出自专辑《》,下面是《春嵐》完整版歌词!
春嵐歌词完整版
春嵐 - 初音ミク/john
词:john
曲:john
虚像に塗れた私
浑身布满虚像的我
まるで神様みたいね
简直就像神明一样呢
本当の気持ちとか知ったかぶりで
假装明白我真正的心情
気味が悪いの妖共め
败人兴致的混账妖魔鬼怪
何かを掴んだとて
就算抓住了什么
それで幻想 壊して
也当做幻想 破坏掉
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
泼思想的冷水之类的行为也真是愚蠢至极
ただの雑魚に取り合わないの
区区杂鱼我可不会搭理
冷静 装う僕が
假装冷静的我
言葉を口にするのは
将话语说出口是因为
簡単に虎視眈々と怒っているから
简单的虎视眈眈地生着气罢了
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
呼唤了春天的暴风雨 我哭了起来
心傷つけられた
心已经受了伤
そんなの思い上がりでしょ
你就是这么洋洋自得地想着吧
どうせそうよね
反正肯定是那样
分かっているけど
我早就知道了
吐いた息もきっと 煙たくて
呼出的气息也一定 熏得要紧
目障りに映るでしょ
看起来很碍眼吧
愛されたいと願うのは
想要被爱的愿望
罪というのね 甘い香りで
就称作罪恶对吧 因那甜美的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
摇晃着的汽水 一饮而尽之后
サヨナラしましょ
就说再见吧
思想が乾いた私
思想已经干涸的我
何処が神様なんでしょう
哪里算得上是神明呢
とっくに怒りとか無くなっても
即使愤怒之类的情感早就消失了
演じているとも つゆ知らずにね
还是对仍在演戏这件事一无所知呢
それでもこの物語
即便如此
終わりにせずにいるのは
仍未让这故事结束是因为
変わらず耳を傾けている君に
希望能够将之传达给
届いて欲しいと願っているの
一成不变地侧耳倾听的你
停戦を誓った僕の
发了誓说停战的
人格は剥がれ落ちた
我的人格剥落下来
落胆を受け入れる覚悟を
是因为已经做好了
持っているから
灰心丧气的心理准备吧
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
呼唤了春天的暴风雨 我哭了起来
心傷つけられた
心已经受了伤
そんなの思い上がりでしょ
你就是这么洋洋自得地想着吧
どうせそうよね
反正肯定是那样
分かっているけど
我早就知道了
吐いた息もきっと 煙たくって
呼出的气息也一定 熏得要紧
目障りに映るでしょ
看起来很碍眼吧
愛されたいと願うのは
想要被爱的愿望
罪というのね 甘い香りで
就称作罪恶对吧 因那甜美的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
摇晃着的汽水 一饮而尽之后
サヨナラしましょ
就说再见吧
春の嵐呼んだ 僕は泣いた
呼唤了春天的暴风雨 我哭了起来
心傷つけられた
心已经受了伤
そんなの思い上がりでしょ
你就是这么洋洋自得地想着吧
どうせそうよね
反正肯定是那样
分かっているけど
我早就知道了
吐いた息もきっと 煙たくて
呼出的气息也一定 熏得要紧
目障りに映るでしょ
看起来很碍眼吧
愛されたいと願うのは
想要被爱的愿望
罪というのね 甘い香りで
就称作罪恶对吧 因那甜美的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
摇晃着的汽水 一饮而尽之后
サヨナラしましょ
就说再见吧
わざと君を呼んだ 僕は死んだ
故意呼唤了你 我已经死去
心朽ち果てられた
心已经腐朽了
そんなの思い上がりでしょ
你就是这么洋洋自得地想着吧
どうせそうよね
反正肯定是那样
分かっているけど
我早就知道了
馬鹿と君に言った 煙たがった
说了你是笨蛋 被熏得受不了
君を見て目覚めたの
看着你而清醒了呢
愛されたいと願うのは
想要被爱的愿望
罪というのね 甘い香りで
就称作罪恶对吧 因那甜美的香气
揺れる炭酸 飲み干したら
摇晃着的汽水 一饮而尽之后
サヨナラしましょ
就说再见吧
サヨナラして 焦がれたなら
说完再见之后 产生恋慕之情的话
また笑いましょう
再一起笑吧