濁流にのまれてしまいそうな僕らの話歌词-鳴かぬなら

濁流にのまれてしまいそうな僕らの話歌词由鳴かぬなら演唱，出自专辑《please remember me》，下面是《濁流にのまれてしまいそうな僕らの話》完整版歌词！

濁流にのまれてしまいそうな僕らの話歌词完整版

雨降りの街で今日は

何億の雨粒が零れただろう

下らない話で朝まで語り合えたらいいのにな

僕らはいつも独りぼっちだ

鳴いてみても誰にも届かない声

濁流にのまれてしまいそうな僕らの話

いつだってここにあった温かさは何処に消えた

いつも大事に抱き締めていたのに

ついさっきまでここにいたのに

どうしてだよ

雨が止んだこの街を

僕は虚しさを抱いて歩いている

明日は今日より素晴らしい

そんなこと信じ生きてきたのにな

僕らはいつも失くしてばかりだ

探し物はまだ見つからないままで

濁流にのまれてしまったあいつの話

いつだって忘れないよどんなときも…

そんな言葉でこの痛みは消える訳もなく

ついさっきまでの温かさをただ

濁流にのまれてしまいそうな日々の中で

求めては溢れ出す

忘れてゆく あの日消えた炎を

だから此処に残すよ

あいつのことずっと