笨小笨器器回回歌词由黒木渚演唱，出自专辑《器器回回》，下面是《器器回回》完整版歌词！
器器回回歌词完整版
器器回回 - 黒木渚 (くろき なぎさ)
词：Kuroki Nagisa
曲：Kuroki Nagisa
编曲：Takashi Saze
とある器 白い器
向某种容器 白色的容器
ネコの命注いでかき混ぜたなら
注入猫咪的生命后搅拌均匀
さあ 立っておゆき
来吧 请站起来
行きたいところへ
前往向往之地
重なり合うしっぽ
尾巴重叠交缠
とある器 白い器
向某种容器 白色的容器
ネコの命注いでかき混ぜたなら
注入猫咪的生命后搅拌均匀
さあ 立っておゆき
来吧 请站起来
行きたいところへ
前往向往之地
重なり合うしっぽ
尾巴重叠交缠
とある器 ひび割れてる器
向某种容器 开裂的容器
キミの命注いでこぼれ出してく
注入你的生命后倾倒而出
病室に持ち込んだシンセサイザー
把合成器带进病房
数百の世界線
数百条世界线交缠牵扯
もつれあって文学
组成错综复杂的文学
誰と誰にしよっか
要选谁和谁好呢
絡み合って快楽
相互纠缠 得到快乐
別にそれでいんじゃない
这样不也挺好的吗
シナリオとかないんだし
反正人生本来就没有剧本
タブーなんてないんだし
反正人生本来就没有禁忌
別にそれでいんじゃない
这样不也挺好的吗
与えられたモノだけを
仅仅将外界给予的一切
丸呑みにしてくから
贪得无厌地囫囵吞下
不感症 不感症
变得缺乏感性 愈发迟钝
まるでキカイ キカイ キカイ
简直就像一具机械 机械 机械
怪奇的なことさえ数式になってく
连稀奇古怪的事也变成数字公式
カイキ カイキ カイキ カイキ
怪异 怪异 怪异 怪异
また機械になっちゃう
又要沦为一具机械
とある器 銀の器
在某种容器 银色的容器中
知恵の果実絞って飲み干したなら
榨干智慧果实的汁液再一饮而尽
きっとループしてる
一定陷入循环
めぐりめぐって
循环往复
巻き戻る明日
退回明天
とある器 形のない器
在某种容器 无形的容器中
空と海をすくって飲み干したなら
舀起海天一色的蔚蓝再一饮而尽
天国に持ち込んだ
将麦芽威士忌
モルトウイスキー
带往天堂
ランダムなざわめき
随机响起的刺耳喧嚣
もつれあって音楽
组成交缠融合的音乐
どれとどれにしよっか
要选哪个和哪个呢
混ざり合って快楽
混杂交织 得到快乐
別にそれでいんじゃない
这样不也挺好的吗
歌詞の意味がわかんない
听不懂歌词的意义
誰も聞いてないんだし
反正谁也没在听
別にそれでいっか
这样不就挺好的吗
別にそれでいっか
这样不就挺好的吗
与えられたモノだけを
仅仅将所被给予的一切
丸呑みにしてくから
贪得无厌地囫囵吞下
不感症 不感症
变得缺乏感性 愈发迟钝
まるでキカイ キカイ キカイ
简直就像一具机械 机械 机械
怪奇的なことさえ数式になってく
连稀奇古怪的事也变成数字公式
カイキ カイキ カイキ カイキ
怪异 怪异 怪异 怪异
また機械になって
又要沦为一具机械
機械的な人はみんな
所有机械组成的人
パーツだけになってく
都只剩下散落的零件
タガもネジも外れちゃって
框束和螺丝都松动脱落
鉄になってく
沦为一摊废铁
機械的な人はみんな
所有机械组成的人
石みたいになってく
全都变得像石头一样
石も夢もなくしちゃって
石头也失去了梦想
砂になってく
沦为一抹尘砂
