笨小笨足りない歌词由DUSTCELL演唱，出自专辑《光》，下面是《足りない》完整版歌词！
足りない歌词完整版
足りない - DUSTCELL
词：EMA/Misumi
曲：EMA/Misumi
あぁもう一つ足りない
啊 还是缺少了点什么
埋まらない空白と劣等感
无法填补的空虚与自卑感
今一瞬しかないから
此刻 因为只有一瞬间
後のことなど何にも考えないで
之后的事情 什么都不要考虑
十中八九 最低さ
十有八九 是糟糕的吧
だけど前習えだけじゃ
但只是一味地东施效颦
もったいない
也实属可惜
コンビニエンスな生涯
简洁便利的一生
なんて退屈すぎるよ
真是无聊至极啊
ねぇ論外
呐 题外话
誰かの幸は誰かの不幸
是谁的幸运又是谁的不幸
どれも曖昧で
一切都模棱两可
あやふやなまま堕ちる
暧昧不清地堕落而下
くたびれるくらい震えたって
筋疲力尽以至颤抖不止
あと1mm ほんの一瞬
还差1mm 真的只有一瞬间
手を伸ばしてみたい
想伸出手试试看
どうしようもない愛ばっか
净是些无可救药的爱
抱えて歩いてた
怀揣着它前行
歪むまま
保持着扭曲的姿态
君に触れた日々が
那些与你接触的日子
嘘でできていたとしたって
即便一切由谎言构成
構わないよ
也无妨啊
秘密を隠した目蓋裏
隐藏着秘密的眼睑内侧
全て幻でも微かな光を辿って
即便一切都是幻觉 也要循着那道微光
キラキラしたネオン街で
在闪烁着霓虹的街道上
偽りの主人公演じてるの
我扮演着虚假的主人公
別に特別じゃなくたっていい
即便泯然众人也没关系
ただ自分らしく生きたいだけ
我只是想活出真实的自己
私は何？ 君との関係？
我是什么？ 与你又是什么关系？
本当は馬鹿みたいなことで
本想因为那些愚蠢的事情
笑ってたい
而大笑
ああ 全部夢で終わればいいのに
啊 如果一切以梦境结尾的话该有多好
らしさに象られた理想
临摹着像模像样的理想
画面越しに広がった焦燥が憂う
透过画面蔓延开来的焦躁令人担忧
導かれるままドア叩いた
在指引下敲响门扉
揺るがないで私の意志
不要动摇我的意志
まだ消えたくない
还不想就此消失
どうしようもない恋ばっか
净是些无可救药的爱
抱えて歩いてた
怀揣着它前行
口下手な 君の言葉にまだ
如此笨嘴拙舌的你会说些什么
少しだけ期待してるんだ
我还抱有一丝期待
痛んでゆく
渐渐地变得疼痛
冷たい夜でも逃げたくない
即便在寒冷的夜 也从未想过逃避
紛らわせるほどに
越是加以掩饰
孤独の海沈み込んで
就越是深深地沉入孤独之海
奪い合い 人生ってそんなもん
勾心斗角 人生就是如此
甘い奴らに容赦ない
对那些天真之辈毫不留情
記憶たち強引にデリートして
记忆被强行删除
飛び出た態度 ノーマライズ
出格的态度 也常规化
天国と地獄の間に
在天堂和地狱之间
生まれ落ちた人間たち
呱呱坠地的人类
ユーモアまみれてくたばりたい
真想充满幽默地死去
笑ってくれ もっと
笑一个吧 更加释怀地
どうしようもない愛ばっか
净是些无可救药的爱
抱えて歩いてた
怀揣着它前行
歪むまま
保持着扭曲的姿态
君に触れた日々が
那些与你接触的日子
嘘でできていたとしたって
即便一切由谎言构成
構わないよ
也无妨啊
秘密を隠した目蓋裏
隐藏着秘密的眼睑内侧
全て幻でも微かな光を辿って
即便一切都是幻觉 也要循着那道微光
本当の自分
真实的自己
マトリョーシカのように
像俄罗斯套娃那样
閉じ込んだ
层层紧闭
黒のネイル塗って 泥を被って
涂上黑色的指甲油 背负起泥泞
誤魔化していた心ごと
被蒙骗的心事
上書きをして
重新书写它们
明日も遠くの街へ繰り出そう
明天也去往遥远的城市吧
ずっと ずっと ずっと
一直 一直 一直
足りない何か
欠缺的某些东西
不器用に探している
在笨拙地寻找着
