不登校抄歌词由如月ましろ演唱,出自专辑《水槽のカクレクマノミ》,下面是《不登校抄》完整版歌词!
不登校抄歌词完整版
国道4号線沿い、文化祭が終わった後、自分なんて死んだ方がマシだって思っていた。
朝も夜も心無い言葉に屈して、気づいたら手首には傷跡ばかりが残るだけ。
そりゃそうだろう。だってまだ何も為せてない人間どころか、私は罪人だから。
お前なんて一度精神病棟にブチ込まれればいいんだ。
君は統合失調症の疑いがあるね。
なんて、まあ僕には病名がついてしまったんですけどね、初見さん。
もう合成音声の声は聴きたくないなんて、隔離病棟の窓際、収穫を迎えた林檎の木が綺麗だった。
独房みたいな室内から、娑婆の世界はまだ遠いんだろうなぁって思った。
もうすぐ修学旅行だけど、友達もいないしまぁ良いかな。
僕は、もう電子の歌姫の声何てノイズなんだろうな。
そう思ってでも遣り切れないこの気持ちを歌詞にしたためるだけ。